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社員インタビュー


立花 紘司(40代)

 
現業職社員
2003年入社 横浜支店・責任者

 

【後輩へひとこと】

今の横浜支店の安全・技術力を超えられるように頑張ってください。
怪我無く、いろんなことを学んでいってください。

ガントリークレーンへのあこがれ


前職はコイルセンターで働いていました。港湾運送に興味をもったきっかけは、同級生が港でガントリークレーンという大型荷役機械を運転していたことです。その中でも当社を選んだ理由は多くの知人に勧められたのもありますが、父が働いていたことも大きかったですね。
入社後は様々な研修・訓練を通じて、免許・資格を取得しました。安全意識が同業他社と比較しても非常に高く、新人教育には力を入れていると感じました。訓練もしっかりと時間をかけています。
先輩社員からのアドバイスも多いです。今後もガントリークレーン運転員として更なる技能向上を図るべく社外の研修を受講したいと思っています

全員が無事に作業を終える喜び


 

現在は横浜支店で本牧D-5担当責任者をしています。
大型荷役機械の運転以外にも、朝はメンテナンス担当者と機械の点検・故障個所の打合せから始まり、午後は元請会社との翌日の人員配置などの打合せを行います。
朝、全員で作業内容を確認し、各自の担当をケガなく無事に終わらせたときにやりがいを感じます。
また現在は後輩を指導する立場でもあるため、訓練を通じて後輩が成長したなと思うとやりがいを感じますね。

親子3代で入社する会社を目指す


今後の目標は仲間が安心して働ける職場環境をさらに整えて、自分の子供を当社に入社させたいと思えるような魅力あふれる会社にすることです。
また他港の荷役作業を見学して、良いところがあれば当社の作業にも生かしたいですね。
横浜支店は仲間の命を守るため、安全にはとても厳しい職場です。一方で、仲間意識が強い分、仕事を離れれば年齢問わず、全員で楽しめるような職場でもあります。

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